近視増加、大人も発症!パソコンやゲームが拍車。 日本人の近視が増えている。小児だけでなく、かつては考えられなかった大人の発症も見られるようになった。パソコン作業の増加などの環境変化が原因とみられ、世界的な傾向という。
近視は小学生になるころから始まり、中学、高校と進むにつれてその割合は増加する。視力1.0以下の低視力者の割合は年々増加の傾向にあり、17歳時点の0.3未満の割合は1980年は約30%だったが、2000年には40%近くに達している。
さらに問題がある。東京医科歯科大学の所敬名誉教授は「かつて近視は22,3歳で進行が止まるとされていたが、今は止まらない人が多い。大人になってから近視になる人も出てきた」と指摘する。背景にはVDT作業の増加やテレビゲームなどの影響が考えられる。「画面をぼんやり見ることが多いテレビは問題がまだ少ないが、パソコンやゲームは画面を注視するため目への負担が大きい」(所敬)ためだ。
揺れる電車内などで携帯画面を見る人も多いが「成人の近視を作っているようなもの」と所氏。
発症の予防や進行の抑制には「本を読むときには明るいところで、姿勢を正しく」など、昔からの心得を大切に。特に小児の場合、目に合わない眼鏡で過矯正をすると、近視がかえって進んでしまうので注意が必要だ。
平成18年 西日本新聞の記事より
非常に興味深い内容だと思いました。 現に私も大学までは間違いなく2.0の視力を維持していたのです。もちろん、それまでもファミコンに熱中していた世代です。しかし、VDT作業の増加と共に目への違和感や疲れを感じ始めました。年々視力は低下し、アッというまに0.7まで低下したのです。酷使した目をほっておかずに、予防することが一番大切だと思います。
posted by アイメディ at 14:01|
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